カンニング竹山さんがラジオで触れた「実はハワイ危険説」＆ディープなハワイ情報

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１月９日、お笑い芸人のカンニング・竹山さんが自身のラジオ番組で普段日本のメディアが報じることのないハワイの犯罪等に触れ、注意を促しました。

これは、個人的に日本人観光客としても在住日本人としても、ハワイは外国、アメリカであること、銃社会であること、小さな島であっても毎日どこかで犯罪が起きていることを再確認し、自身の行動に責任をもち犯罪に巻き込まれないように普段から気を付けることをまた意識するいい機会だったと思います

ハワイの印象はやはり皆さん「ALOHA～」な感じで、人が優しい癒されるという方が多いのですが、もちろん、悪い人たちだってたーっくさんいます

私がハワイに住んでいたときでも、観光客が多いワイキキではよく道端で日本人の方が通訳を通じて警察官とやり取りをしているのを見かけていました

女性が多かった印象がありますので、スリやひったくり（走る車から手を伸ばしてバッグを取っていきます！それで引きずられてけがをされた方もいるので注意ですよ！）、性犯罪もあると思います。

男性の場合は、やはりHooker（フッカー）と呼ばれる売春婦に気を付けましょう

あちこちにいますが、ワイキキは本当に多いです

大体露出多めのセクシーな恰好にハイヒール（透明なヒール率高い）が多いので見てすぐわかります。

残念ながら、よく日本人男性が話しかけられているのを目にします

彼女たちは、大体はPimp（ピンプ）と呼ばれる売春をあっせんする人たちにコントロールされており、ハワイは売春・買春、違法です

ピンプの人達もエリアにより違う派閥があるようで、日本でいうヤクザみたいなものなので何されるかわかりませんから、話しかけられても無視しましょう

個人的感想ですが、、、彼女たちは大体、ボディはフェイク感たっぷりで顔も美人じゃないです

ちなみに余談ですが、、ゲイの方も要注意

ワイキキはノーマルとゲイで一応フッカーのエリアが分かれております。ゲイの方ももちろんいるので要注意ですよ

・・・と、今回はちょうどいい機会だったので少しディープなハワイ情報を書かせて頂きました。

皆さん、ハワイ滞在中はくれぐれも気を付けて、ハッピーな旅にしてくださいね


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タグ：ハワイ　犯罪　危険　ワイキキ